リングボーイとは、新郎新婦の結婚指輪を乗せた『リングピロー』を運ぶ男の子のことです。女の子の場合は『リングガール』となります。別名、『リングベアラー』とも呼ばれます。
『リングピロー』とは結婚指輪を載せた小さなクッションやかごなど、結婚指輪を乗せるためのもののことです。この『リングボーイ』は新郎新婦の親せきの子や友人の子の中から選んだりすることが多いです。一般的な年齢としては、7~8歳位の男の子・女の子が多いようですが、演出的な意味で愛らしい年齢の子が選ばれます。
この『リングボーイ』が新郎入場の後、一番はじめに入場する子となるので、会場雰囲気を和やかなものにしてくれる演出として人気です。年齢などは特に決まってはいませんが、リングが落ちてしまったり、こわれてしまうと困るので、役割の難しさ・年齢などを考慮して、選ぶようにしましょう。
欧米スタイルの本格的な挙式の場合は、新郎入場後この『リングボーイ』が『リングピロー』を持って入場、『リングピロー』を、新郎新婦を補助する『ベストマン』または新郎へ渡すという役割を果たします。それに続いて、『フラワーガール』が花かごを持って花びらを蒔きながら入場し、最後に新婦と新婦の父または新婦が手をつなぎたい人が入場するという手順になります。日本でも徐々に増えてきている形式で、ゲスト参加型なので、喜ばれます。
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