フラワーガールとは、キリスト教挙式において、新婦入場の際、チャペルのバージンロードを花で清める役割を持って、花を蒔きながら花嫁を先導する女の子のことです。男の子の場合は『フラワーボーイ』となります。
一般的には、演出の順序としては、新郎入場のあと、お二人の結婚指輪を持った『リングボーイ』が一番はじめに入場することが多いです。それに続いて『フラワーガール』が花びらいっぱいの花かごを持って入場したあと、新婦が新婦の父または一緒に入場したい相手と挙式会場へ入場します。
この時、『フラワーガール』は宗教的な『清め』の意味よりも、今日の日本では演出的な意味の方が強いので、より華やかに見えるよう、高めに花びらを蒔くと良いでしょう。
この『フラワーガール』には、親戚の子供の中から4~10才ぐらいの女の子もしくは男の子を一人もしくは複数選ぶことができます。演出的な意味が強いので、幼い子のほうが合いらしく見えますが、役割の難しさがその子の年齢的にも大丈夫か、負担にならないかなどを考慮して選ぶようにしましょう。この場合、フラワーガールはかわいらしいドレスをおそろいで身につけたり、羽を身につけたりと華やかに着飾ります。
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