トレーンベアラーとは、挙式の演出の一つで、花嫁の入場の際、後ろに長いトレーンや後ろに長いベールを後ろから持つ女の子のことです。この『ベアラー』は『持つ人』という意味です。
バージンロードの長いチャペルやチャーチなどでは特に、後ろに長い『マリアベール』や、トレーンの長いドレスが映えます。しかし、その分生地が重く、花嫁の負担になりますし、歩きにくくもなります。このように、花嫁のウェディングドレスのトレーンやベールが長いとき、花嫁を補助する目的で裾を持つ役割を担うのが、『トレーンベアラー』です。
この『トレーンベアラー』は、親族などの幼稚園や小学校へ通う小さな女の子が務めることが多いです。さほど難しくはないのですが、あまり幼いと花嫁のドレスを後ろへ引っ張ってしまう子もいます。年齢と役割の難しさを十分に考慮して、花嫁をサポートする役割を果たすのだということを十分に教えた上で、『トレーンベアラー』を選ぶようにしましょう。
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