ラリエットとは、ヘッドドレスの種類の中でも特に新しいもので、留め金のない、長いネックレス状の飾りのことです。
そもそも『ラリエット』とは英語で『獲物を捕獲しておく』『投げ縄』といった意味の単語で、西部劇・カウボーイによく使われる言葉でした。形がその『投げ縄』に大変似ていたことから、『ラリエット』という言葉が当てはめられたのだと言われていますが、目的はまったく異なりますね。
この『ラリエット』のもとになったものとは、ネックレスとして使用されるアクセサリーで、マフラーのように首の前で巻きつけたり結んだりして止め、留め金具は使用しなかったものだったと言われます。
この『ラリエット』は自由なアレンジが可能で、二重にして頭上に飾ったり、髪に編み込んだり、 ロングへアに這わせたりと様々なアレンジができます。また、様々なアレンジができることから、イメージを変えることも容易にできます。結婚式と披露宴で2回使えるように、ネックレスとしてもヘッドドレスとしてもアレンジ可能な2WAY『ラリエット』もあります。
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