リースブーケとは、ブーケの種類の一つで、普段良く目にするものとしては、クリスマスに飾るリースの形をした『ブーケ』のことです。そのリングのような形から、別名『リングブーケ』とも呼ばれます。
この『リース』とは『花冠』の意味で、冠のことを表しています。日本ではクリスマスのみですが、欧米では、古くから『リース』をドアなどに飾る風習があります。これは『リース』が、その終わりがないことから、『永遠』、『幸運』、『幸福』などを呼び込むお守りと考えられているためです。この『リース』を模したものが『リースブーケ』で、まさしく『永遠』や『幸福』を意味しています。
この『リースブーケ』はそのめでたい意味から『ウエディングブーケ』とも呼ばれます。基本的には、葉や花を環状に編み込んだ形をしていますが、環状にしなければいけないということもありません。現在では、様々なアレンジと共に、形をハート型や星型にされた『リースブーケ』もあります。また、クリスマスの『リース』のように、花意外にも『果物』や『木の実』を編みこんだような、個性的なアレンジの『リースブーケ』もあります。
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