プリンセスラインとは、上半身はウエストまで体のラインにしっかりフィットし、ボディラインを強調していて、腰から下のスカート部分はギャザーやフレアーでやわらかくふんわり広がったボリュームあるドレスのラインのことです。これは、上半身はぴったりとフィットしていて、スカート部分はふんわりと広がっているため、ウエストラインを細く見せる効果があり、足下を隠すため、体型を選ぶことなく誰にでも似合うラインと言われます。
スカート部分の中には、『パニエ』という膨らませるためのスカートのようなものが入っていますが、その『パニエ』の量を調整することで、『プリンセスライン』のスカート部分のボリュームを調整でき、自分の好みのラインを描かせることができます。
この『プリンセスライン』の由来は、イギリス国王エドワード7世の妃、アレクサンドラがプリンセスであった時代に好んで着用していたことからその名前がついたと言われます。その名の通りボリュームあるスカート部分が女性らしく、優雅でかわいらしい、かつ上品なラインの正統派ドレスとも言えるでしょう。ブーケは流れるようなラインのブーケが似合うとされ、『キャスケードブーケ』や『クレセントブーケ』など、ゴージャスでかつエレガントな印象のブーケを選ぶ方が多いようです。
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