オーダーメイドとは、自分だけのウェディングドレスを発注し、作ってもらうことを言います。自分のサイズにぴったりで、さらに他の人が誰も着ていないことから、新品のドレスを着れるということで人気がありますが、やはり値段的には高くつきます。
オーダーメイドして作ってもらったドレスは『オーダーメイドドレス』と呼ばれます。流れとしては、まず服飾デザイナーと打ち合わせをし、新婦の要望に沿ったデザイン画を描いてもらい、生地を選び、仮縫いを経て完成ということになります。レンタルと違い、制作期間は注文から2~6カ月程度と長くかかります。手間がかかる分料金も割高気味ですが、一人一人の体型に合わせて製作されるので、完璧にフィットした仕上がりが望めるので、自分の体型が一般的なドレスより小さい、細いなどの悩みがある場合はお勧めします。
この『オーダーメイド』という言葉は和製英語ですから、正しくは英語で『made-to-order』『custom-made』『tailor-made』 などと言います。最近では、この『オーダーメイド』を売りにする結婚式場も多く、中国や韓国などで縫製をしてコストダウンをはかるなどして、レンタルドレスに近い価格で『オーダーメイドドレス』が手に入ることもあります。但し、レンタルドレスは買うと何百万円もするドレスなのに対し、自分で買う場合の『オーダーメイド』で、レンタル価格に近い安いドレスの場合は、チープな雰囲気がぬぐえないことが多いです。また、自分で『オーダーメイド』した場合には、ドレスをしまう際の高級クリーニングや真空パック保存なども自分で行わなければなりませんので、よく考えて選びましょう。
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