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エンゲージリング(婚約指輪)

エンゲージリングとは、婚約の記念に男性から女性に贈る指輪のことです。エンゲージリングの歴史はとても古く、古代ローマの時代まで遡ると言われています。この時代には『結婚すること』よりも『婚約すること』のほうが意味があった為、指輪には互いを縛る意味があり、婚約指輪と結婚指輪の区別もありませんでした。

正式に『エンゲージリング』が確立したのは、西暦860年、教皇ニコラス1世によって「婚約発表には婚約指輪が必要である。夫となる者は高価で経済的な犠牲を払う指輪を将来の妻に贈るべし」という決まりが作られた為だと言われています。また、諸説にはローマ法王が互いのことを良く知るための『婚約期間』をもうけるべきだとしたことからとも言われています。

中世においては、サファイアやルビーなどの誕生石をエンゲージリングの石に選ぶことが多かったのですが、ダイヤモンドが一般的になったのは1500年頃です。ダイヤモンドは固く、永遠に輝きを失わないということから、『不屈の力』『永遠』を意味します。ダイヤモンドを使用したエンゲージリングが記録に登場した最も古いものは1477年で、神聖ローマ帝国皇帝となるマキシミリアン大使から、ブルゴーニュの公女マリーに結婚を申し込んだときに渡されたということです。その後もダイヤモンドの人気は根強く、1503年ヴェネチィアの結婚証明書にもダイヤモンド付きの指輪を『エンゲージリング』として記載しています。

この『エンゲージリング』が日本で流行し始めたのは1970年代以降で、急速に広まりました。少し前まで「エンゲージリングは給料3ヶ月分」というのが一般的とされていましたが、現在では給料に関係なく、だいたい30~50万円くらいのものを贈られることが多いです。ちなみに、この「給料3ヶ月分」というのは『デ・ビアス』社が日本人の所得基準から割り出した広告の宣伝文句で、特に欧米から伝わったしきたりなどではありません。

この『エンゲージリング』は、結婚式の日まで、女性が左手の薬指にはめておくものですが、最近はパーティなどに呼ばれたときだけつけるなど、変化してきています。

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