結婚式

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

御知家(おちゃ)

九州地方では関西式結納品目の他に、「品目の中にお茶(御知家)を加えている」という特徴があります。この慣習のため、九州では結納のことを『お茶』と言い、結納が納められる事を『お茶が入った』と言います。

この『御知家』の由来ですが、お茶の木は種から育てるものであり、一度は移植することが可能でも、二度目はほとんど根付かないという特徴があります。これはつまり「貞女は二夫にまみえず」という教えになぞらえて「離縁しませんように」という願いが込められているのです。

また、お茶に含まれる『タンニン』という成分は『タンパク質』と結び付き易い性質があるといわれ、動物性タンパク質の絹などの染めを早めるという働きを持ちます。この事から「相手の家に早く染まりますように」という意味が込められているのです。

この他にもお茶の木は、やせた土であったり、日当たりがすごく悪い場所であったりしても、元気に育ちます。これにより「これから先のお二人の前に立ちはだかる苦難に負けず、力強く暮らすことが出来ますように」という縁起もかつがれているようです。

この時のお茶としてはあまり『良い』お茶は使いません。『おいしいお茶』はよく売れて『出て』いってしまうので、結婚にタブーな『出る』という言葉を避ける為です。この他にも、地方によって特産物などが結納品に含まれることは多々あります。

スポンサード リンク
?結婚式コンテンツ一覧
結婚式関連用語集» 結婚式関連用語集TOP
顔合わせ・結納関連用語集
婚約指輪・結婚指輪関連用語集
式場選び関連用語集
衣裳関連用語集
婚礼写真・婚礼装花関連用語集
婚礼美容関連用語集
挙式関連用語集
披露宴関連用語集
その他関連用語集
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.