結納式の後、もしくは結納をしない場合の顔合わせなどで行われます。文字通り、新婦様への婚約指輪をご両家の目の前で新郎から新婦へ贈る式です。この時、新婦から新郎へも記念品があるのであれば『婚約記念品交換式』となりますが、新郎から新婦への婚約指輪のみということであれば、この『指輪贈呈式』となります。
特に決まった儀式ではなく、しなければならない訳でもなく、またどうしなければならないかなども決まっていません。お二人で自由にアレンジをされても良いのです。『式』といっても見ているのはご家族・媒酌人の方のみです。緊張せず、お二人の仲睦まじい様子をお見せして、婚約の意志の固さを公に表明しましょう。
ちなみに、このような場を開いて指輪を贈呈される場合には、指輪は桐の箱に入れ、指輪の箱を開いた状態で皆さんにお見せするようにしておきましょう。結納品の一部『結美輪』として飾る時ほど華美でなくてもよろしいのですが、特に結納がない場合は、場が寂しくなりがちです。指輪を飾って両家の親睦を深める、明るい場を演出しましょう。
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