結婚式

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

会場見学のマナー

会場見学のマナーポイントは3つあります。
(1)服装で自分を表現する
(2)チャペルの写真や式場の口コミなど、何も調べずに行く
(3)人数・時期・どのような結婚式がしたいか・予算を決めていく

(1)はよく、雑誌に「会場見学の服装は上品なワンピース」などと書かれている事が多いですが、その必要はありません。私たちプランナーはその服装を見て「どのような結婚式をしたい人か」を判断して、接客します。ですから、「カジュアルな結婚式をしたい」という方は「カジュアルな服装」で見学に行ってください。但し、高級なホテルなどには「ジャケット着用」が義務の場合もありますから、試食会などではご注意を。

(2)は私が常々アドバイスしていることです。よく、「会場見学前に情報を集めておきましょう。」というアドバイスをされる方がいますが、私はあえて「会場見学前に何も調べないで」とアドバイスします。

私は、結婚式の会場選びはフィーリングだと考えています。それなのに、多くの情報が頭の中で渦巻いていては、フィーリングも感じ取れなくなってしまいます。

例えば私のもとへやってきたお客様が

「ここって、チャペルの横に天使の置物があって光るんですよね?で、周りにはキャンドルが灯してあって、いいにおいがするんですよね?」

と言われた事があります。私は、

「調べておいでになったのね。ありがとうございます。」

といいました。続けて新婦が言いました。

「料金はだいたい70名で180万円前後と雑誌に書いてあって、ここの式場にしようと思ったんです。」

私は、それを聞いてビックリしてしまいました。

「本当に、このチャペルが好き?」

「えぇ、値段の割には。」

「そうではなくて、どんなに値段の高い会場より、どこよりもこの会場が好き?」

彼女は答えられなくなってしまいました。なぜなら、彼女の頭の中にはこの会場は「70名180万円」で、「チャペルの横に天使の置物」があり、「キャンドルが灯してある」ことが常識として定着しているからです。けれど、私から言えば「天使の置物は置いても置かなくてもいい」ですし、「キャンドルでなくてもお花をいっぱい飾ってもいい」ですし、「70名180万円」で納まることもあれば、同じ場所でも300万円かけて自分だけの「オリジナルウエディング」を叶えた方もいらっしゃいます。

ですから、私は「情報をまったく無にして会場見学をしなさい」と言うのです。これはお二人を想ってアドバイスしてくれるプランナーへのマナーでもあります。情報を全て知った状態で会場見学に来ていただいても、プランナーは何の力も発揮できません。そうするともっと安く出来るやり方も、もっと素敵なウエディングの提案も、できなくなってしまうのです。

ですから、会場見学に行かれる際には、(3)に述べたように『人数』と『お日取り』と『したい結婚のイメージ』そして『予算』だけはしっかり心の中に持って行きましょう。後は、プロであるプランナーにアドバイスを求めるというのが会場見学での一番賢いマナーだと私は考えています。

スポンサード リンク
?結婚式コンテンツ一覧
結婚式関連用語集» 結婚式関連用語集TOP
顔合わせ・結納関連用語集
婚約指輪・結婚指輪関連用語集
式場選び関連用語集
衣裳関連用語集
婚礼写真・婚礼装花関連用語集
婚礼美容関連用語集
挙式関連用語集
披露宴関連用語集
その他関連用語集
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.