結婚式

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二度目の結婚に、ペット同伴の結婚式

ある日、40代と思われるお二人がいらっしゃいました。

「私たち、アラフォーなんですが、新郎新婦なんです。」

きっと花嫁の両親などと思われないようにと、最初に言われたのでしょう。話によると、お二人とも2度目の結婚式。両親や親族は「結婚はしてもいいけど、結婚式はするな」と言われるのだそうです。

「でも、結婚式したいんです!」

新婦さんは言いました。

「結婚式をしてあげたいんです!」

新郎さんも言われました。そこで、私は二人に「ご親族様が嫌がっておいでなら、お友達を呼んでのパーティではどう?」とご提案しました。

『二度目』となると、ご両親・ご親族が「結婚式」を嫌がる事があります。それは、気持ちの問題ですから、私たちが容易に変えてあげられるものではありません。ですが、結婚式には全員一致の「祝福ムード」が無くてはならないものです。

友達だけなら、「パーッとしたウエディングをしたい。」というお二人の希望も叶えやすくなります。お二人はご友人だけをお呼びすることにしました。また、「普通の結婚式はしたくない。アラフォーの力を見せ付けたオリジナルウエディングを叶えたい」と言われるので、特別「ペット可」の会場を使用しての、ペット同伴ウエディングを提案しました。新婦さんがペットショップの店員でしたので、幸いお二人含めゲストの方全員が「動物大好き!」というのです。

ご親族様、会社関係の方が多くいらっしゃる通常の結婚式では、「動物と食事を一緒にする」「結婚式に動物を持ち込む」ということで、失礼にあたる場合があります。しかし、今回は友達のみのカジュアルパーティ。お料理もビュッフェで、会場は座ったり立ったり自由に移動できるようにしました。

さて、本番です。結婚式ではまず、おっとりしたゴールデンレトリバーがリングを運んでくれます。そして次に、お二人が入場。座席には、ペットの犬やネコも座ってじっとお二人を見つめていて、まるで「101匹わんちゃん」のようでした。

披露パーティでは、お二人がお色直しして、ブルーのドレスで登場。ゲストの方も「50代でもまだまだドレス着れますね!」と驚きの様子。それもそのはず、新婦は一ヶ月前からエステに通い続け、今日を迎えられているのです。新婦さんの努力の勝利でしたね。

そして最後、新婦様がお手紙をお読みの時でした。「今日来てくれたみんな、ありがとう・・・」そう言って泣いた新婦さんに、一匹のミニチュアダックスフンドが「ワンワン」と励ますように吠え始めました。すると他の犬も、「ワンワン」と泣き始め、ペットも人も含め全員がお二人を祝福していると、誰もが感じられていました。

余談ですが、その後専門家の方に聞くと、ダックスフンドは「感受性」が高い犬種だそうです。そこで、新婦様の思いの高ぶりに気づいて、なぐさめようとしたと言うのです。不思議な話ですよね。このようなペット同伴の結婚式、とってもお勧めなのですが、くれぐれも「人をかんでしまう」少しナーバスなペットの同伴はペットにとっても負担になりますので、ご注意を。

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